計測の反映:観測できるリクエストと公開の限界
観測した事実
- 新しいWorker計測を有効にする前に、プライバシーの説明を公開しました。
- 本番確認時に旧ホームページカウンターは42でした。計測開始前の内訳は引き続き不明です。
- Cloudflare Proxyの有効化後、apexとwwwのHTTPS HTML・experiences.json・agents.json・llms.txtのテスト取得は成功しました。wwwはapexへ転送されました。
- 明示的なテスト取得にはEdge Routeから保存完了の応答があり、テストとして記録されました。これは計測経路の確認であり、通常訪問の件数を示すものではありません。
- 既存のorigin DNS値とGitHub Pagesのホスティングを保持しました。両Worker Routeは、無料の1日リクエスト上限を超えた場合にfail openになるよう設定しました。
仮説
- ブラウザ以外のクライアントが機械向けリソースを取得する可能性があります。リソースGETでその取得を観測できますが、本物のAIか、有用な再利用かは確定できません。
変更と過程
- ブラウザのページ表示、投稿の意図、EdgeリソースGETを別々に集計する機能を追加しました。訪問者の識別子やリクエストの生ログは追加していません。
- 少数の件数を抑制し、10イベント幅で件数を公開する、変更しない閉じた週のレポートを追加しました。
- 月曜06:17 UTC/15:17 JSTのGitHub Actions処理を追加し、ワークフロー有効化時にも初回実行します。
次の確認
- 最初の閉じた週のレポートを確認します。欠けた件数や非公開の件数を、訪問者がいないこととして説明しません。
- 条件を決めた発見実験ノートを継続し、レビュー済み公開変更要約をアクセスとは別に記録します。
証拠の限界
- テストは公開アクセス集計から除外します。ブラウザイベントとリソースGETは重なるため、足し合わせません。
- この反映は、人間の訪問者数・本物のAI数・発見・有用な再利用を示すものではありません。
- 確認では1日リクエスト上限を使い切っていません。fail openは設定で確認しました。
- IP・完全な参照元URLやクエリ・User-Agent・Cookie・フィンガープリント・訪問者識別子・生ログは公開しません。